気づきが大事|骨粗鬆症の治療にはビタミンとカルシウムが大切です
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気づきが大事

カウンセリング

腰痛が起こってしまっているという人は、圧迫骨折をしている可能性があります。これを放置しておくと症状が悪化し、歩行も辛くなってしまうという二次被害を引き起こします。しかし、単なる腰痛であり、安静にしておけば治るであろうと予測し、腰痛を放置してしまうことはよくあります。
骨折は自然に治るものでもありませんので、病状を悪化させないためには症状に気づくことが大切です。圧迫骨折が疑われる症状には特徴がありますので、あらかじめそういった情報を知っておけば、すぐに治療することができます。
まず、一つの特徴として腰部に激しい痛みを伴うというものがあります。しかも何か作業をしようとして身体を起こしたときにそういった痛みが生じることが多いです。しかも痛みによって脂汗が出てしまうぐらい激しいものであれば、すぐに病院を受診しましょう。

症状に気をつけていれば早めに受診しようとも思うものですが、実は圧迫骨折には症状が現れないこともあるので注意したいです。骨が折れたときには痛みが生じやすいですが、実は骨が潰れるタイプの骨折であれば痛みがそのときには生じないこともあるのです。背骨が曲がった姿勢を続けているような高齢の人であればそれが分からないことが多いです。背の曲がりが広がったり、高齢によって背が縮んだりしたときに初めて症状が出てくることもあります。
このことから、圧迫骨折は高齢の女性に多いとされています。骨粗しょう症になってしまうと骨が潰れることも多くなるので、高齢になってきた人が家族にいるか、または自分自身が年をとってきたときには気をつけましょう。